美しさや機能にこだわった設備、
環境への配慮、強固な構造など
上質な住まいを実現。
日常に欠かせない機能はもちろん、
使うたびに心地よさを実感できる美しさにも配慮。
5Gbps対応の高速インターネット環境や
ZEH-M Orientedの採用をはじめ、
暮らしの質を高める先進の設備を採用するとともに、
強固な構造や品質の管理による安心を確保し、
快適さと洗練が調和する空間を実現します。
静かで心地よい住まいを創造
住まいの構造は暮らしにも大きな影響を及ぼします。
〈レジデンシャル仙台卸町〉では壁や床の厚さや構造、
開口部の遮音・気密対策を設計時に十分検討し、
適切な配慮を行うことで、
快適に暮らせる住環境を造りあげています。
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遮音性の高い床仕様
■フローリング仕上げの直床設計専有部の床コンクリート厚は約220~280mmを確保しました(一部水廻り、玄関部除く)。仕上材には、⊿LL(Ⅰ)-4等級のフローリングを使用し、遮音性能を高めています。

※フローリングは室内の温湿度の影響により伸び縮みします。
[直床構造概念図]■床衝撃音について固体伝搬音としての代表的なものに床衝撃音があります。この床衝撃音は、スプーン等軽い物を落とした時に発生する音(軽量衝撃音・LL)と、歩行音や子どもがソファーから飛び降りた時のような「ドン!」という重い音(重量衝撃音・LH)の2種類があります。軽量衝撃音は主にクッション性のある仕上材の遮音性能、重量衝撃音は主に床コンクリートの厚さが影響します。
同レベルの音であっても生活する時間帯などにより、音の感じ方には個人差があります。〈レジデンシャル仙台卸町〉では遮音性を配慮しておりますが、居住者様がお互いに音に対するマナーを守り、快適なマンションライフをお過ごしいただくことが大切です。
PS(共用配管)廻りの遮音対策について
PS(共用配管)には上下階の住戸で共用する排水縦管が設置されています。排水に伴う生活音対策として、居室に面するPS(共用配管)の壁に床コンクリートから天井コンクリートまでプラスターボードを貼り、天井からの音の伝搬を防いでいます。また排水縦管に遮音材を使用している他、集合管継手を採用するなど、上階から下階への排水による騒音抑制に配慮しています。

[間仕切壁図(概念図)]
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遮音性に優れた戸境壁
住戸間の戸境壁は厚さ約220mmとし、D-50等級相当の遮音性を確保しています。

※一部断熱打込みがあります。
[戸境壁断面図(概念図)]■D-50等級とは

[日本建築学会「建築物の遮音性能基準と設計指針」より]
※この等級表示は試験数値であり、実際施工した後の数値とは異なる場合があります。 -
シックハウス症候群対策
建築基準法(シックハウス法・2003年7月施行)の改正にともない、従来よりもホルムアルデヒド放散量の少ない最高基準「F☆☆☆☆」等級のフローリングを採用。また、壁や天井クロスの接着剤はノンホルムアルデヒドタイプを採用しています。
□ホルムアルデヒド
塗料、防腐剤のほか、建築用接着剤として壁紙・フローリング・合板などに広く用いられています。このホルムアルデヒドが空気中に揮発したものを多量に吸い込むことにより、皮膚や粘膜が刺激され、さまざまな体調不良や健康障害を引き起こす原因となることがあります。
■ホルムアルデヒド放散量(日本工業規格JISの等級)
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室内の空気を少しずつ交換する
24時間換気システム近年のマンションは、その構造上非常に気密性が高いのが特徴です。この気密性の高さは遮音や断熱性の面では有利に働きますが、健全な空気環境を維持するためには、計画的な換気が必要となってきます。24時間換気システムは、住戸内に常時微風量の空気の流れをつくり、室内全体の空気を少しずつ換気するシステムです。このシステムにより、意識して窓を開け閉めする手間がなくなり、外出時や就寝時にも自動的に空気の入れ替えが可能となりました。また、換気時にセキュリティを気にする必要がありません。
[概念図]
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給気口
冷暖房中等は、窓からの換気を怠りがちです。リビング・ダイニング、外気に面した各居室にそれぞれ給気口を設けています。
冷暖房中等は、窓からの換気を怠りがちです。リビング・ダイニング、外気に面した各居室にそれぞれ給気口を設けています。
※中洋室は除きます。
差圧式給気口
レンジフード等の機器により排気を行うと、室外より室内の空気圧が下がるため、玄関の扉等が重くなり開けにくくなることがあります。
リビング・ダイニングに差圧式給気口を設け、室外の空気を取込むことで、室内外の空気圧差を縮め、扉が重くなるのを軽減しています。
耐蝕性に優れた住戸の給水・給湯管
住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れた赤水の発生しにくい架橋ポリエチレン管を採用しています。

参考写真
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結露・断熱対策
気密性の高いマンションでは結露が生じやすくなります。その結露の発生を防ぐ為に、最上階のスラブ上や最下階のスラブ下、また外気に面するすべての柱・梁・壁の室内側に断熱材を施し、断熱効果を高め、結露の発生を抑制しています。

[屋上の外断熱・露出防水仕様(概念図)]

[外壁断面図(概念図)]
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引き戸
洋室・パウダールーム・ウォークインクローゼット・ウォークスルークローゼットの出入口には引き戸を採用しています。扉廻りに生じるデッドスペースが無く部屋を有効利用できます。
参考写真 -
内蔵梁工法
梁幅と戸境壁の幅を揃えて納める「内蔵梁工法」を採用しました。住戸内への梁の露出を抑え、すっきりとした空間を確保することができます。
※一部タイプ、最上階タイプを除きます。
[概念図]
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シートフローリング
木材の表面をシートでカバーしているため、傷がつきにくく、また埃などが溝に溜まることも少なく衛生的です。継ぎ目が目立たなくなることで床面がスッキリとし、空間も広く感じさせることができます。


※掲載の写真はモデルルーム(Aタイプ)を撮影(2026年1月)したもので、造作家具・照明・装飾用小物等オプション(有償)も含まれております。また、家具・調度品等は販売価格に含まれません。
※イラストは全て概念図です。